ファンタジーとリアル/岡山典子

いつもAMCブログをお読みいただいている皆さま、はじめまして。

岡ちゃんこと、岡山です。
前回のブログでご紹介のあった、「AMC作品初出演のNewメンバー」の一人です。
年齢はまったくNewではない、Oldな新人の私ですが、入会から約半年で今回の舞台に参加させていただけることになりました!

初回の立ち稽古に参加できなかったので、昨日はドキドキしながら参加しましたが、想像以上にペースが速くてびっくり。

そりゃそうです。

みんなで集まって稽古できるのは、日曜日だけなのですから。改めて、気を引き締めなければならないと思いました。

さて、今回の立ち稽古では、まだみんなが役をつかみきれていないこともあり、ダメ出しのオンパレードでした。

その中で、私がキーワードとして感じたのは「ファンタジーとリアル」です。

非現実的なシーンでも、反応はリアルであるべきだということ。

話しかけられてから反応する。

ちゃんと見てから言葉を発する。

当たり前のようだけど、台本があって、次に誰が何を言うか、どう動くか分かっていると、ついついそれを想定した動きやセリフになってしまいがちです。

でも、それだと自然に見えない。

段取りに見えてしまう。わざとらしい。

また、ファンタジーと現実が入り混じった流れにおいては、リアルがリアルだからこそ、ファンタジーが浮き立つんだと。

あんなさんの指摘は厳しく、一瞬たりともミスを見逃してくれませんが、本当にそのとおりだなと思うことばかりでした。

そして、すごいなと思うのは、あんなさんの指摘を受けたベテランの皆さんが、目に見える速さで軌道修正していくんですよね。

本当にさすがとしか言いようがないです。

私も皆さんの脚を引っ張らないように頑張らなくては!

宿題も課題もたくさんですが、本番では、大きく成長した姿を観客の皆さんに見せられるよう、来週もがんばります!!