2023.4.23/藤本さゆり


たいちょーこと、藤本さゆりでございます!




さてさて,この時期のレッスンは新しい作品のオーディションも兼ねております。




ダンス,お歌,お芝居。それぞれの分野での今の実力を見てもらいながら,決めてもらいます。




大好きなメンバーとお芝居できる嬉しさ,ワクワクは何年やっても、毎回新鮮で楽しみでしかありません!




そんなことを踏まえて,今日はお歌のレッスンでした。『さくら さくら』『花』を歌いました。




花の曲では、下と上に分かれて声の質やら,ハモリのバランスなど、何度も何度も人を変え,パートを変えてみてもらいました。新しい人達もたくさんいて,みんな声が綺麗で綺麗で…羨ましい…私はといいますと…声量のみの勝負!!!良いんです!!思い切り歌う!!!!!!




早くマスク取りたいなー…取れるかなぁ…取りたいけれど足りないなぁ…年も力も足りないなーでも今取りたーーーい♪…←これがわかったあなたは私と同じお年頃(笑)




そんなこんなで今日も楽しかったと!!




早くみんなとお芝居したーい!たいちょうでした!




下の写真は…ほらね!大きなお口でしょ♪








4/16のレッスン 山田かおり


お久しぶりでございます!

やまだかおりでございます〜!




世の中なんやかやと色んな事件がございますが、それはさておき、今日も楽しくAMCのレッスンでございました〜♪




ここ最近のお稽古で続けてまいりました『外郎売』の最終日でございまーす!




ぢつは私は今日が2回目でドキドキの参加でしたが、2チームに分かれて芝居を作って発表して、とても楽しい時間となりました!




みんなでアイデアを出し合って、考えて、短時間ながらも1つの物語を作るのは、大変でもありますがとても楽しいのです♪




年齢の異なるメンバーが、ひとつの目標に向かってあーでもないこーでもないと必死に取り組む時間は本当に面白い!




日に日に進歩していく若者たちに負けないように、精一杯がんばっていきますよ〜!




あ、写真はももあげ勝負の前に集中するお母さんたちです




若いもんには負けへんで〜!!









4月9日のダンスレッスン/名和知鶴


☆新年度が始まって、皆様はどうお過ごしですか?

心も身体もあっちもこっちも悲鳴があがっているのは私だけでしょうか(笑)

まだまだ落ち着かずバタバタしている毎日ですが、ゆっくりといろんな新しいことに慣れていきたいと思っています♪




さて、今日のレッスンは、私にとって久々のダンスレッスン♪( ‘ω’و(و “そして、懐かしい方や顔見知りの新しい方も一緒で、AMCのメンバーが増えて沢山いる!なんて嬉しいんだろう!!




でも、、




体、、、動くかな、、、

体力、、、持つかな、、、




なんて少しの心配を胸に、ダンスレッスン、スタート❗️




麗ちゃん先生の丁寧なストレッチのおかげで、体がどんどん柔らかくなっていきます!

あれ?レッスン前はカッチカチだったのに、ストレッチが終わったらスムーズに体が動く!




これなら!行けそう!!




今日のダンスは、何回か練習を重ねて覚えてきた人が半分くらい。今回が初めて習う!という人が半分くらい。私は、初めてでドキドキ♡




「この曲は速いから、曲に惑わされちゃダメだよ」

とのアドバイスをいただいた上で、いざ曲に合わせてレッツダンス♪( ‘ω’و(و “




「えっ!えっ!!!アーッハッハッ!」




速さについていけず、ただバタバタしてただけの私は、そんな自分が可笑しくて大笑い!




でも、みんなが一生懸命で、笑顔で、楽しくて、少しづつ覚えて、踊れた時の爽快感!!!




やっぱり!AMCのレッスンは楽しい!




と思っていると、あっという間にレッスンが終わりました♪




はぁ〜楽しかったぁ〜♡




明日の私の体は、、、、、

考えないことにしまーす(笑)









4月2日のレッスン/丸山泰司


皆さんこんにちは。丸山泰司です。




4月は年度、学年、入学、就職と新しいことの始まりの月ですね。AMCにも高校受験後に戻ってきたメンバーがいたり、新しく入会された方がいたりと、益々楽しくなりそうなAMCです。




さて、今回のレッスンですが、あんなさんの演技基礎でした。前回も行いましたが、「外郎売」という歌舞伎十八番の長台詞の後半の一部分を使って自分達で演技を考えるというものでした。これが中々難しいのです。




グループに別れてそれぞれ発表するのですが、自分達は写真にもあるように横1列に並んで謝罪会見風にやってみよう!ということになり、これは面白い!とグループ内では盛り上がって?いましたが、いざ発表してみると謝罪の泣きに特化してしたため、泣きながらの演技だと最初の言葉が聞こえにくいということや、現代語訳では無いが、意味を考えるというこの動きでは合わないといったようなことを指摘され、確かに変わったことをやり過ぎたのかと反省しました。




文章から自分達で考えて行動することは大切な事だと思いますので、現代語訳を良く考えて次に挑みたいと思いました。